小さな飲食店で独立!国庫が先?不動産屋が先? - 飲食店開業!個人経営の小さなお店の始め方ブログ

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小さな飲食店で独立!国庫が先?不動産屋が先?

 私が、よく後輩たちに聞かれる質問があります。それは、

”国庫と不動産屋、どっちに先に行くんですか?”

という質問です。

 これは、私自身も飲食店で独立開業しようと考え、いろいろ調べていたときに思ったことでした。
 結論から言いますと、同時です!

 同時といっても、体はひとつなので無理ですよね?どちらに先に行くか?ということはどちらでもいいと思います。
 ただ、この質問の意味は、店舗を探して決めるのが先か国庫でお金を借りるのが先か、ということだと思います。
 となると、同時進行なんですね。

 国民生活金融公庫いわゆる『国庫(こっこ)』は、現在、『日本政策金融公庫の国民生活事業部』(旧国民生活金融公庫)という名前になりました。 →詳しくはこちら


 まず不動産屋で店舗を借りるにしても、必要な開業資金を全額調達できなければ、店舗を借りられませんよね。店舗を借りたけれど、内装工事のお金が無い〜ではお話になりません。

 ですが、国民生活金融公庫でお金を借りる際に提出する”事業計画書”には、どこどこにある家賃いくらの物件で、店舗取得費用にいくら、工事費にいくら、宣伝広告費にいくら・・・・などなど、事細かに書かなくてはなりませんし、国庫の方が実際にその物件を見に行ったりもします。

 では、どうするか?

 私は、まず国庫に行きました。実際に書類をもらい、どういった手続きを踏んで、融資してもらうのかを把握します。
 次に不動産屋を回って、物件をを見つけます。気に入った物件を見つけたら、その不動産屋さんと交渉して、お金が借りられたら契約したいのですが・・・。という旨を伝えます。

 店舗物件というのは、普通の部屋を借りるのと違い、借りるだけでも大きな額のお金が掛かりますし、その後も工事だ何だーとお金が掛かります。そのことは不動産屋ももちろん分かっていますし、個人が小さなお店を始めるときには、融資を受けられたら借りるということは、割りと普通のことです。なので、すごく人気の店舗物件でなければ、待ってくれます。

その飲食店を始めたいと思った物件で、きちんとした”事業計画”を立てます。店舗物件取得費用の算出はもちろん、施工業者に内装工事の見積もりも出してもらいます。
 そのほか、必要な厨房設備、備品など、全ての掛かるお金を算出して、国庫に必要な額の融資を申請します。

 不動産屋も商売なのでいつまでも待ってはくれません。国庫のほうにも自分の条件で借りられそうなのかどうか、いつまでに融資の可否が分かるのか?などを聞いておきましょう。

 もっとも借りられそうか?という質問には答えてはもらえませんが、こっちも必死だということをアピールすれば、言葉の端々に”大丈夫でしょう”とか”難しいですね〜”とかでてくるものです。(もちろん人によるとは思いますが)

 融資の可否が決まる日にちだけでもちゃんと分かれば、不動産屋に”いついつまでに国庫の融資の可否が分かるので、それまでこの店舗を抑えて置いていただけませんか?”という話が出来ます。

 不動産屋のほうにも真剣に飲食店を始めるということが伝われば、お金が掛からずに抑えてくれるかもしれません。

 国庫にしても、不動産屋にしても自分は”客”ということになります。ですが、人と人、きちんとした言葉遣い、態度で接しなければいい関係になれません。応援してくれる味方は多いほうがいいです。

 特に不動産屋はその地域に知り合いがたくさんいます。いろんな意味で、良い関係でいたいものです^^

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