個人経営の小さな飲食店を開業するには、をテーマに書いているブログです。
今回は「定休日」についてです。
個人経営の小さな飲食店にとって定休日は、何曜日がいいのでしょうか?
一般的には、週の前半にとることが多いようですね。月曜日、火曜日、水曜日あたり・・・・たまに木曜日というお店も見かけます。
オフィス街など、サラリーマンをターゲットにしている飲食店などは、日曜日がお休みというところもありますよね。
月曜定休は、昔からの定番で、一般的には飲食店は土日の週末がが忙しので、それを乗り越えたらお休み、というパターンです。
そして、火曜定休は、最近多いと思います。いわゆるハッピーマンデー法で、祝日、祭日が月曜日になることが多くなってからは、稼ぎ時の祝祭日は、お店を開けて、その次の火曜日を定休日にしよう、というものです。
水曜定休。これも意外と多いですよね。特に和食屋さんは多いと思います。なぜなら、市場がお休みのことが多いからです。
一体何曜日を定休日にするべきか?
これは結構迷うと思います。
ですが、「実際にやってみてからでないと分からない」という曖昧な答えになってしまいます・・・。
先に上げたようなことを参考に、お店を出した場所や、お店の業態などによっても違ってくると思います。
よく飲食店開業のための本やネットなどでも、「最初は定休日を決めずに、何ヶ月か無休でやる!そして統計を取って、定休日を決める」というようなことが書いてあります。
これはあくまでも私の個人的な意見ですが、あまりお勧めしません。
初めて個人経営の飲食店を出すのであれば、はじめのうちはどうしても、色々不具合が出てきます。料理のこと、メニューのこと、バイトさんのこと、仕入れのこと・・・などなど。
こういった不具合をお休みの日に修正していくほうが、いいのかな?と思います。もちろん、お店は休みでも、自分たちはお休みではないです^^
私は、自分のお店のオープンの時には、3日やったら、定休日が来るようにして、そこで軌道修正できるようにしました。
定休日は、しばらく営業してから変更してもいいと思います。
お店の不具合をそのままにして、疲れ切った顔でお客さんを迎えるよりは、ゆくゆくのことを考えるといい影響がでるのかな?と思います。
個人経営の飲食店の場合は、定休日をいつにするのか?はそのお店によって違うとは思いますが、その定休日をお客さんにいかに定着させるか?の方が大事なのかもしれませんね。
私は、滅多な事では臨時休業はしません^^
一番怖いのはお客さんに「この店いつやってて、いつ休みなのかわかんない!」と思われることなので・・・。