「個人経営の小さな飲食店」を営む料理人が経験を元に書いています
 これから個人経営の飲食店を始める方のお役に立てれば幸いです


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縦型冷蔵庫、縦型冷凍庫を選ぶ

 『個人経営の飲食店を開業するには?飲食店を始めるには?』をテーマに書いているブログです。

 今回は飲食店にはなくてはならない業務用冷蔵庫業務用冷凍庫の選び方についてです。といいますか、どんなことに注意して選ぶのか?というようなことについて書いてみました。

 個人経営の飲食店を始める方に取って、業務用の冷蔵庫、冷凍庫は結構、高価なものだと思います。開業資金全体から見れば、微々たる物かもしれませんが、10万20万と言うものを買う機会と言うのはそうそう無いですよね。

 なので、業務用冷蔵庫、冷凍庫のような高価なものだからこそ、しっかり分かった上で、購入したいものです。

 とはいえ私もそうでしたが、初めて自分のお店を始める方にとっては、初めて業務用冷蔵庫を自分で買うのですから、何を基準に選べばいいか分からないですよね。

 まず、『縦型冷凍、冷蔵庫』というのは、
    
こういったタイプの冷蔵庫、冷凍庫のことです。

 業務用冷蔵庫、冷凍庫にはサイズがいろいろとありますね。が、その前に、

『電源』をチェックします。

 【新品】 タテ型冷蔵庫 単相100V 左開き W620×D800×H2000 [SRR-G681L]

【新品】 タテ型冷凍庫 三相200V 左開き W620×D800×H2000 [SRF-G683L]

 この二つの冷蔵庫、見た目もサイズも一緒です。

 何が違うかと言いますと、上の冷蔵庫には『単相 100V』と書いてますが、下の冷蔵庫には『三相 200V』と書いてますよね。

 単相 100Vとは、いわゆる普通の電源です。一般の家庭に来ている電気用の冷蔵庫と言うことです。

 それに対して、三相 200Vとは、動力用の冷蔵庫なのです。
動力って何?と言う方はこちら

 動力を引き込む予定のない方は、三相200Vの冷蔵庫を選んではいけません。

 そして、省エネかどうかというのもひとつのポイントです。業務用冷蔵庫、冷凍庫も、家庭用冷蔵庫に遅ればせながら、省エネタイプのものが多くなっています。

 冷蔵庫、冷凍庫はずーーーっと、電源が入りっぱなしのものですから、省エネはランニングコストを抑えると言う意味でも重要です。

 そして、冷蔵庫か冷凍庫か、冷蔵庫と冷凍庫に分かれているタイプのものかを選びます。

 で、最初のサイズです。二つ扉なのか4つ扉なのかと言うことは普通に最初に考えますよね。ここにこのくらいのサイズの冷蔵庫を置いて・・・って。

 業務用の冷蔵庫、冷凍庫の高さはみんな200cm(2m)です。幅は、いろいろサイズがあるので、お店の冷蔵庫を設置する場所に合わせて選びます。

 奥行き。これが結構見落としてしまいがちです。業務用冷蔵庫、冷凍庫の奥行きには60cm、80cmの二つの規格があります。

 縦型冷蔵庫、冷凍庫と同じならびにシンクや作業台、コールドテーブルを置くようなレイアウトの場合、この奥行きは無視できません。
 奥行きのサイズが揃っていたほうが、いいですよね。冷蔵庫だけ出っ張っていたら嫌ですもんね。

 前回にも書きましたが、業務用に限らずですが、冷蔵庫、冷凍庫に関してはなるべく新品を選んでください。

 そして、価格です。ここまで、チェックをしたら、その中で納得のいく価格のものを選びます。

 業務用冷蔵庫、冷凍庫の価格は、メーカーによって多少の差があります。

 個人経営の飲食店を始めるのに必要な機器の中では、高価なこの縦型冷蔵庫、冷凍庫、慎重に選びたいですね。
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